2013年7月21日(日)

雲雀の巣
雲雀の巣

今日は参議院議員の選挙日です。
 ご無沙汰していました。畑には週に4日程度は通っていましたが、報告をさぼっていました。ごめんなさい。と言いますのは、今年はハスカップが豊作で、その摘み取りが大変でした。結局一人で3日に一回摘み取りをするのだが、150本の木に対して一本最低でも3回の屈伸を行うのだからこれは大変。450回のスクワットをしているようなもの。昨年の倍以上の10kg以上を収穫。ジャムにすると80個は出来そうである。

 既に予約も含めると50個以上は販売先が決まっている。昼間に摘んで、夜ジャム作りに精をだす。

 玉ねぎも草取りも順調に進み、ようやく玉になりかけてきた。あと一カ月、無事に収穫までいけば良い。

 ハスカップ摘みの最中に、木の中に何やら巣らしきものを発見。そういえば周りを雲雀がうろついている。19日に発見。空の巣を見てもう巣立ったのだろうとと思いきや、今日になって卵が一個。どうもこれかららしい。周りの草刈りを急きょ中止。無事巣立つまで注意しよう。

順調な玉ねぎ
順調な玉ねぎ

2013年6月1日(土)~2日(日)

カボチャの栗坊
カボチャの栗坊

 ようやく暖かくなり郭公の声も聞こえる。燕も見かけた。早すぎて見かけただけ。さて今回はまずハスカップ畑の草刈りを。可愛い花が沢山咲いている。今年はもしかすると豊作か?ジャムが何個作れるか楽しみである。2列やっては休み。兎に角腰を痛めないように慎重に慎重に。予定どおり半日で終了。

 さて次は苗の移植である。カボチャ(栗坊、雪化粧)、万願寺トウガラシ、ピーマン、キューリ(黒サンゴ)を移植。そうそうハウス内にゴーヤも。お日様が照るとハウス内は高温状態。今日からサイドを少し空ける。さて夜の冷え込みは大丈夫か。

 さて今回は千客万来。まず直売所の仲間のO氏が立ち寄る。今年の作物の出来具合など情報交換。次に午後になって親友のK氏ご夫妻が、千歳空港に行くついでに、立ち寄る。お菓子の差し入れに感謝感謝。お返しと言う訳ではないが、米ぬか、魚かすと油粕と米ぬかのブレンドの自家製肥料、苦土石灰を持ち帰って貰う。

家庭菜園で使いたいとのこと。頑張って。そして最後に特区で畑をとS氏が家族で挨拶に。聞くと農薬と化学肥料は使わないとのこと。仲間が増えて素直に嬉しい。

2013年5月26日(日)

不織布を被せたトウキビ
不織布を被せたトウキビ

 やっと気温は15℃を超えた。しかしいつもなら20日頃に鳴く郭公の声が聞こえない。もう一週間は遅れている。郭公が鳴くと豆を撒いても良いとされているがもう待ちきれない。トウキビを撒いた。必ずカラスがやってきて掘り起こす。その対策として不織布を被せる。その他、ズッキーニ、ヤーコン、西瓜、トマトを移植し、落花生も播いた。

 ハウス内には、沖縄のオクラも移植。さて育つかどうか。今年は早々に元気丸を玉ねぎほか移植した苗、ハウス内のホウレン草、小松菜に撒布し病気、虫対策を施した。

2013年5月18日(土)~19日(日)

ひょろひょろな札幌黄
ひょろひょろな札幌黄

 5月16日(木)の午前中に大急ぎで農作業。人参2列(約320粒)を撒き、ジャガイモ(マチルダ)2列を植えた。大急ぎで引き返し、夜はワインの夕べに参加。14名が集まり、峠のワインを楽しんだ。

 5月18日~19日は一泊。ジャガイモ2列(マチルダ1列、北あかり1列)を植え、トマト、トウガラシの苗も露地に植えた。ハウス内には小松菜も。

 そうそう、札幌黄では大騒ぎ。苗がなかなか見つからず、大勢の皆さんにお手数をおかけしました。ありがとうございました。結局、ホーマックの北野店で、3度目の訪問でやっと見つけ、60本をゲット。岩見沢の狩野さんの玉ねぎの苗に比べたら貧弱そのもの。果たして実が大きくなるのやら。

 苗一本が10円もするとは。

2013年5月13日(月)

北あかりを植える
北あかりを植える

 先月末から今日13日まで忙しい毎日であった。しかも天候が悪く、その合間をぬって農作業に打ち込んだ。29日(祝)はハウス内の作業で、インゲン等を播種。2日(木)は、強風の中、玉ねぎ用のマルチを5列敷設。4日(土)は岩見沢の狩野自然農園から、玉ねぎの苗2,200本ほか北あかりの種イモ、人参の種、米ぬか等を仕入れて、マオイの道の駅経由で駒里へ。そのまま6日(祝)まで泊り込んで玉ねぎを植えたが、最終日は大荒れの天気のためほとんど休息状態。

 8日(水)は泊まり9日(木)で2,200本の玉ねぎの苗を植え終わった。やれやれ。腰を気遣っての作業で調子はすこぶる良い。

 そして本日13日(月)は北あかり2列、ナスを2本、イチゴの植え替え、ゴーヤを2本それぞれ植え、トウモロコシ用、人参用の整地と施肥を終了。それにしても冬に逆戻りかと思うほど寒い一日であった。帰りに「ほのか」により、体を暖め、体のケアを行った。そろそろ草刈りをしなくっちゃ。

2013年4月25日(木)~26日(金)

ハウス内に種を撒く
ハウス内に種を撒く

 25日に苫小牧に用事があり、夕方駒里に帰ってきた。一時間ほど作業を行う。ハウス内の残りのスペースに肥料をやる。また、冬季の間外しておいた潅水器をセットする。散水のホースに痛みがある。次回取り換えよう。

 まだまだ暖かさはないが、島ラッキョウとニンニクの芽が伸びてきた。確実に春が来ている。

 冷蔵庫の調子がおかしいのでシャープに修理を依頼した。冷凍庫に異常はないのだが冷蔵庫が冷えたり冷えなかったりで不調だ。26日に約束し見てもらった。ファンの調子がおかしいとのこと。知らなかったが冷凍庫の冷気をファンで冷蔵部分に冷気を送り込んでいるとのこと。保証書をなくしたのでかなりの金額になりそうと不安だった。がしかし、無料とのこと。コンプレッサーとファンは5年間無料保証が付いているとのこと。保証書がなくとも製造年月日が本体に明記されており、それで大丈夫とのこと。こちらの質問に的確に答えてくれ、好印象であった。やはりアフターサービスがしっかりしている日本製品は安心である。日本企業頑張れ。

 その後、ハウス内に黒マルチを敷設し、前回敷設した畝にオクラ、小松菜、ホウレン草の種を撒き、今回の作業は終了。

 

2013年4月20日(土)~21日(日)

畑起こしが終了
畑起こしが終了

 天気予報は当たらず、雨は降らなかった。お陰さまで畑とハウスの畑起こしは順調に進み、午前中の2時間で終了。これで一安心。まだほんの小さかったニンニクと島ラッキョウの芽が大きくなってきた。順調に春は近付いている。3年程前に植えた行者ニンニクも芽を出した。収穫は何年先になるだろう。もう少し増やしてからの方が良い。

 ハスカップの木も少しづつではあるが成長してきている。今年はジャムがどれくらい製造出来るだろう。楽しみである。発酵鶏糞を根の周りに撒いた。

 ハウス内に肥料を播き、黒マルチを敷設。腰痛にならないように半分だけにする。マルチ敷設の新兵器は使い勝手が良い。一人でも作業が捗る。

 起こした畑は鳥の楽園である。スズメ、カラス、セキレイ、ヒバリ、ツグミ、ノビタキ等が虫を探しにやってくる。これを見ると今シーズンの始まりが実感できる。

ハウス内にマルチを敷設
ハウス内にマルチを敷設
芽を出した行者ニンニク
芽を出した行者ニンニク

2013年4月12日(金)~13日(土)

雪の姿も形もない
雪の姿も形もない

 やっと春が来た。12日は肌寒かったが13日は風もなく絶好の農作業日和だった。予定どおりアスパラとニンニク、そして島ラッキョウに追肥を施した。

 畑の雪もすっかり姿を消した。秋に植えたニンニクと島ラッキョウが芽を出している。しかし、秋も深まり遅めの植え付けのためか両方とも芽の生長が遅い気がする。

 腰を痛めたら元も子もないので十分に休息を取りながらの作業であった。

 来週の土曜日20日はいよいよ畑起こしの予定である。天気はどうかな?

やっと出てきたニンニクの芽
やっと出てきたニンニクの芽
島ラッキョウの芽(果たして育つか?)
島ラッキョウの芽(果たして育つか?)

2013年4月4日(木)

白鳥が帰る準備を
白鳥が帰る準備を

 長い冬も去りつつある。駒里も雪解けの季節を迎えた。久しぶりに耕房を訪れ、農作業をスタートさせた。白鳥も北へ帰る準備を始めたようだ。畑の落ち穂を拾い体力増強に一生懸命である。

 さて最初の作業は、冬の間落としていた水道の復旧と、腰痛のため昨シーズン出来なかったハウス内の整理である。これが結構厄介で重労働であるが、助っ人のお陰で予定どおり済ますことが出来た。

畑はまだ雪が残っており、もう少し後にならないと畑起こしが出来ない。

 そうそう、今年は新兵器を用意した。マルチ敷設が一人で出来るという優れものだ。これだと腰を曲げる必要がなく、腰痛対策にもなる。果たしてそんなに上手くいくかどうか乞うご期待。 

 油断すると腰痛が再発するので、帰りに恵庭で温泉に浸かり、患部を温めてきた。

昨年の残骸
昨年の残骸
綺麗になりました
綺麗になりました
畑にはまだ雪が
畑にはまだ雪が
期待できる新兵器
期待できる新兵器

2013年2月20日(水)

雪に埋まりそうなハウス
雪に埋まりそうなハウス

 暫くぶりで耕房の様子を見に行った。先日TVを見ていると千歳空港が雪で欠航便が多発とのこと。36号線を挟んで畑作と牧場が広がっていて、その一角に我が駒里自然耕房がある。ビールハウスは大丈夫か。倒壊してはいないか。

と心配しながら車を走らせる。石勝線のガードをくぐり、すぐ右折。そして間もなく農村再生特区の家々が見えてくる。

 道路に面している我が耕房の一角にビニールハウスが見えてきた。大丈夫だ。しかしかなり雪が積もり、ハウスも半分埋まっている。

 あの豪雪地域の岩見沢の友人からいただいたハウスだ。雪に鍛えられている。大丈夫。大丈夫。

 足腰の痛さを我慢して早速除雪に取り掛かる。札幌の我が家も雪に埋もれ、

千歳のハウスも雪に埋もれ、大変な年である。今年は農作業が出来るかどうか心配な毎日である。

やっと除雪
やっと除雪

2013年1月4日(金)

無事だったハウス
無事だったハウス

 平成25年になりました。昭和は遠くなりましたね。明けましておめでとうございます。今日は世間では仕事始め。私も落ち着かないので千歳に雪かきに。勿論体が動かないので助っ人を連れて。千歳はピーカンの晴天。ビニールハウスが雪の下になっていないか心配である。しかしなんと半月前より雪が減っている。雪かきの必要なし。残念な気持ちとホッとした気持ちが交錯する。せっかく雪かき助っ人を連れてきたのに。

 そうそう。昨年は姫リンゴの木の皮が丸裸になっていたのを思い出す。鹿にやられたのだ。物置が凍結で開かないので、そこらにあったごみ袋をリンゴの木に巻きつけた。ビニールハウスも数か所破れているのを発見。ハウス用の補修テープを張る。せっかく行ったのだから何かしないと落ち着かない。果たして今年も農作業が出来るかどうか不安を抱えてのしごと始めであった。

姫リンゴの木
姫リンゴの木

2012年12月19日(水)

ハウスに雪が
ハウスに雪が

 夏の終わり頃から腰痛に悩まされ続けていたことはご存知のとおりです。しかし、いつもの腰痛とは違い、歩くと足に痛みが走り、長く歩けません。近くの整形外科でリハビリ(電気治療とマッサージ)を受けていましたが一向に良くなりません。ひどくなるばかりです。結局「腰部脊柱管狭窄症」と分かりました。レントゲンを撮ったのにどうして初めからそう診断しなかったのか疑問を感じました。この病気だと手術をしないと治らない場合があると知り、病院を替えることに。

 どこが良いか皆目見当がつきません。色々思いを巡らしているうちに、思い出しました。直売所で一緒に並んでいた仲間のお父さんがわざわざ十勝から来て、「えにわ病院」に入院していたことを。調べてみると整形外科がかなり充実していることが判明しました。今日思い切って行ってみました。勿論予約をして。説明もはっきりしているし、こちらの話もよく聞く。なかなかいい感じでした。薬で治る場合もあるそうで、3週間ほど投薬で様子をみることに。その時点でMRIを撮って詳しい原因を調べることに。家の中での生活には支障がないことからゆっくりきちんと調べることで納得。

 その足で畑に向かった。暫く行っていないので雪が心配だった。千歳空港が雪で閉鎖されていたからだ。案の定、ハウスに雪がいっぱい積っていた。家内と交替で、腰と足を騙し騙し最低限の雪をよけてきた。もう雪はいらない。

2012年12月1日(土)

 今日から12月。いよいよ本格的に雪が降ってもおかしくない時期になった。

昨日は、学生(酪農学園大4年)のインタビューを受けた。イケアが北海道に進出するとしたらどのような店舗が良いかとの内容である。世界中で一番特色のあるお店にして欲しいと思う。何人かの学生が手分けして色々な方々に聞き取りをしているとのこと。それらを纏めてイケアジャパンの社長にプレゼンをするとのこと。彼らはこの夏、イケア新三郷店でインターシップとして働いた経験を持つ。内部で社員と一緒に働き、そしてその経験を基に、自分たちでアンケート項目を設定し、そしてその結果を踏まえて提案をするという。

 数人の学生がまとまってこのような提案をするということはあまり例がないと思われる。出来ればプレゼンの席の隅っこにでも居たい気持である。

 インタビューは札幌テレビ塔の3階レストランを会場に選んだ。ここは私にとってのパワースポットである。正面に大倉山ジャンプ台が見え(この日は天気が悪く見えなかった)、眼下には大通り公園のイルミネーションが見える。このような景観が元気をくれる。彼もそう言っていた。

 さて今日は天気も良さそうなので耕房に出かけた。いつも新千歳空港の天気の状況をテレビで見ている。数日前に欠航が相次いだためかなり積っているかと思ったが、薄っすらとしか雪はない。腰の痛みが引かないため、作業は控えて、冬越しの準備を行った。水道の水落としである。温水器、トイレの水を落とし、冷蔵庫のコンセントを外し完了。実はトイレは大変である。昨年はコンセント抜いたのと、ウオッシュレットの水抜きをしなかったため凍結し、修理費が数万円。今年はそこも忘れずに実施。また腰が痛くなってきたのでもうやめた。

2012年11月25日(日)

 とうとう間に合いませんでした。薄っすらと雪がきました。気持ちばかり焦る毎日です。腰痛が治らず憂鬱な毎日です。少し良くなれば作業をするものですからなかなか良くなりません。そんな中、東京に行ったり、阿寒湖温泉を日帰りしたりと腰を休める暇がありません。近くの整形外科で、電気治療とマッサージを受け、その他にも十字式健康法に通っています。でも少し良くなれば動き回るので一向に回復しません。

 今日もやり残した作業をするため畑に行ってきました。収穫済みの玉ねぎとジャガイモを室の中に収納したほか、支柱を整理し、また薪ストーブ用の焚付けを切りに汗を流しました。でも精々2時間が限度です。

 帰りに腰を暖めるため竹山温泉に浸かってきました。作業としてはビニールハウス内の撤去がまだ手付かずです。あと何回か通ってゆっくり片づけようと思っています。

2012年11月6日(火)

 デジカメが故障で写真が撮れません。もう撮るものもありませんが。

 ころころ変わる天気予報に惑わされながら畑に向かいました。やはり秋の空はころころ変わりますね。

今日は朝から雨の予報だったが、上手く外れて絶好の作業日和だった。曇り空で寒くもなく心地よいがしかし、いつ降り出すか気が気でありません。腰が痛いため、長くは続けられず、休み休み、腰を騙し騙し。やっと先日サツマイモを収穫出来ました。暑さが続いたため豊作でしかも美味しいサツマイモが採れました。

 今日は延ばし延ばしにしていた聖護院ダイコンの収穫。残っていた人参も。そして自然耕房ならではの草の始末と大忙し。雨と腰との競争。まだマルチシートの撤去が残っている。あと3回くらいで終了予定である。

 その後また草を抜き、来年に備えて畑を起こす。ビニールハウス内の整理はその後。12月中旬までかかりそうである。今年は雪が遅いので大助かり。作業も一カ月遅れから半月遅れに短縮出来そうである。

2012年10月13日(土)、14日(日)

見事にやられた落花生
見事にやられた落花生

 いやはや完全にやられました。またしても姿なきギャングにです。西瓜は無事保護して切り抜けたと思ったら、落花生が全滅です。落花生は読んで字のごとく花がさいた所から枝状の蔓が地下まで延びそこに実を付けます。即ち、地面の下に実を付けるのです。木本体は立派に茂っていたものですから気が付きませんでした。実の部分だけを綺麗に掘りだし、食べ尽くされました。そしてズッキーニ、カボチャ、聖護院ダイコンにまで手を出していました。

 そうそう、この8年間で初めて駒里でエゾ鹿をみた。千歳市内から駒里に向かって走ると、自衛隊の演習林のど真ん中を通る。それを過ぎた所に千歳市営の牧場がある。その近くの林から牝鹿が道路に現れた。徐行して迫っていくとまた林に逃げ込んだ。いやな予感はしていた。やっぱり動物が畑にも出てきていたのだ。仕方がないから、聖護院大根にネットを被せてみる。さてその効果は如何に。次週のお楽しみ。サツマイモも急いで収穫しなくっちゃ。霜も降りそうだし。熊はどうかな?

落花生2
落花生2
ズッキーニ
ズッキーニ
ネットを被せた聖護院
ネットを被せた聖護院

2012年10月7日(日)

 前日より駒里に一泊。寒い寒い。昼間は秋日和の良い天気であったが、夜になって急に冷え込んできた。ビニル-ハウスを完全に締め切っておいたため、万願寺トウガラシ、ピーマン、ゴーヤは寒さの影響を受けず、順調に生育していた。しかし、全盛期に比べるとその勢いはない。来週が出品の最後になるかもしれない。

 この後は人参、サツマイモ、落花生、ヤーコンの収穫と、畑の整理がある。

11月の中旬までかかりそうだ。

2012年9月30日(日)

実を付けた姫リンゴ
実を付けた姫リンゴ

 ひと雨毎に秋は深まる。つい昨日まで夏バテ・脱水症状(本人は自覚がなく、医者に注意された)に悩んでいたのに、朝晩は寒いくらい。霜が心配である。サツマイモはまだ成長途上。

 2年目に植えた姫リンゴの木が実をつけた。一昨年に続き2度目である。ここは寒さが厳しい上に風が強く、果物栽培には向いていないとのこと。プルーンは全く実をつける様子はない。地球温暖化に期待して植えてはみたが。

 そろそろハウス内の万願寺トウガラシ、ピーマン、ゴーヤ、トマトが終わりかな。少しでも長く収穫をするため、ハウスのサイドを全て閉めた。さて来週はどんな状態になっているやら。

 ニンニクも一カ月遅れで植えてみた。暑さで農作業が捗らず、また週末の天候の所為でここまで遅れたのである。

 台風が来なければいいな。

2012年9月23日(日)

秋の気配濃厚な耕房
秋の気配濃厚な耕房

 秋晴れの爽快な天気。やっと脱水症状を気にせず作業が出来る季節になった。朝晩の冷え込みが見られやがて霜も降りそうな気配である。収穫も終盤に入り、草をかき分け収穫物を探している。今年は暑さの所為もあり全般的に豊作である。直売所の当番のため昨日から泊り込み、またまた作業の汗を流しに「鶴の湯温泉」に。行く度にお客さんが増えている。それも老若男女問わず。

 前の池にはハスの葉が茂り、鶴ならず真っ白なアヒルが鴨と一緒に浮かんでいる。本物ですよ。まるで青鷺とフラミンゴが一緒のように。

 直売所に試しに手元にあった小玉の玉ねぎを出してみた。あっという間に完売。一袋300円のが3袋ではあったが。写真のように「農薬と化学肥料を使っていない」という表示が効果的だったかも。少し自信が湧いてきた。

次回も柳の下のドジョウを狙おうかなと思っている。自家用が少なくなるが面白いから仕方がない。

直売所の玉ねぎ
直売所の玉ねぎ

2012年9月17日(月)

 16日の直場所の当番に備えて15日から耕房に泊まり込み。天気予報は当たらず、雨が降らず作業は予定通り。腰が痛いのは相変わらずで休み休み行う。レストラン「五穀村」にご注文いただいた玉ねぎを10kg届ける。嬉しいことに預けてあったハスカップジャム5個が完売とのこと。今年は玉ねぎとジャムの売り上げが順調である。

 夕方、安平町(旧早来町)にある「鶴の湯温泉」でゆっくり。明治4年に鶴が傷を癒しに来ているところを偶然見つけたとのこと。北海道で2番目に古い温泉とか。前は設備も古く、お勧めは出来なかったが、つい何年か前に建物を一新。宿泊は勿論、レストランで食事も出来便利である。

 16日は早朝から雨が降り、開店直前には大雨。お客さんの出足を心配したが、開店から閉店まで雨が止みぼちぼちの来客。しかしいつもの休日に比較して若干少なめ。その分楽な店番でした。

 今日17日は収穫してきたトマトでケチャップ作り。色々試行錯誤を繰り返し美味しいケチャップが出来ました。

2012年9月9日(日)

雨の中の自然耕房
雨の中の自然耕房

 昨日8日(土)にいつもお付き合いいただいている盤渓峠のワイナリーで、峠のワインを愛する皆さん20名が集い、午後のひと時をワインとパエリア、その他旬の野菜の料理を愉しんだ。今年は例年になく残暑が厳しい。そんな中、爆発寸前のシードルをはじめ、赤・白ワインに加えて西瓜のワインも試飲した。瓜臭さをミントの葉を加えることで消えるとのことだったが、あまり効果はないようである。あっという間の楽しい時間を過ごし、予定のバスを一本遅らせ皆さんそれぞれ帰宅の途についた。札幌市中央区にこんなワイナリーがあり、皆でお昼過ぎからワインをいただける贅沢。北海道ならではである。

 今日は夜中からの雨が降り止まない中、我が耕房に向かう。2週間前にぎっくり腰を患い、まだ完治した訳ではないが、農作物が収穫を今や遅しと待っている。ハウス内の万願寺とうがらし、ピーマン、ゴーヤ、パプリカを収穫し、直売所に出荷。大雨のためお客さんも少なく、売り上げはいまいち。来週に期待しよう。

2012年8月18日(土)~19日(日)

大豊作の玉ねぎ
大豊作の玉ねぎ

 19日は直売所の当番。そのため前日から泊まり込み。レストラン五穀村へ玉ねぎを納入。30kgの注文を受けたが、10kgづつ3回に分けて納入の一回目である。畑に戻って玉ねぎを収穫。親切な友人が仲間に声をかけて注文を取ってくれた。その分を収穫し乾燥させている。ここで嬉しい誤算が判明。なんと不作と思われた玉ねぎが豊作に。最後の一週間で勝負を決めた。昨年の2倍弱は固い。しかも一つの玉の大きさも大きい。

 直売所ではネギが良く売れる。万願寺トウガラシも、ピーマンも数は少ないが売れだした。ハスカップジャムは知り合いだけで20本弱の売れ行き。全量の半分は売れた計算だ。スイカも大きくなってきたが、食べごろの判定が難しい。

2012年8月16日(木)

自然の中の玉ねぎ畑
自然の中の玉ねぎ畑

 昨日は終戦記念日。それに合わせたかのようにその前後で韓国大統領のパフォーマンスが目立つ。選挙を控え保身が見え見え。どこの政治家も同じか。人間が小さい小さい。

 お盆のお墓参りのためか、混雑する道路を走り耕房に向かった。玉ねぎの収穫のためである。半分くらいは葉が倒れ収穫化可能となっている。レストラン五穀村に収める玉ねぎを収穫した。また友人が大口の注文をお世話して下さったので、疲れも忘れ収穫作業に没頭した。

 当初は生育が危ぶまれたが、8月初旬の雨が恵みの雨となり、何と昨年より多めの収穫が出来そうだ。自然農法はお天気様次第とはよく言ったものだ。

丸々と成長した玉ねぎ
丸々と成長した玉ねぎ

2012年8月12日(日)

収穫間近の玉ねぎ
収穫間近の玉ねぎ

 お盆のせいか日曜日の早朝にもかかわらず交通量が多い。皆さんはそれぞれ故郷に帰るのか、それともレジャーで何処かに出かけるのか。プチ農家は直売所への出荷のため、千歳の畑に車を走らせた。玉ねぎはどうなっているだろう。西瓜は動物にやられていないか。色々心配事が多い。

 先日の雨は吉とでるか凶と出るか。結果は吉。玉ねぎが丸々と膨らんでいる。スイカも成長が著しい。ナスも大きな実を付けた。人参も食べごろの大きさ。ハウス内の万願寺トウガラシも、ピーマンも多くの実を付けている。ゴーヤも初収穫。今年は総じて良いかもしれない。トマトも甘い。今までの苦労は一気に喜びに変わる。

 そろそろ玉ねぎは収穫期を迎える。地上部分の葉が倒れだした。倒れてからそれを抜いて、畑の上で乾かして収穫だ。

 昨年お買い上げいただいたファマーズレストランからも正式に注文をいただいた。30kgも。10kgずつ3回に分けて納入することとした。ハスカップジャムも販売していただけることに。

 

2012年8月4日(土)~5日(日)

収穫間近の西瓜
収穫間近の西瓜

 やっと雨が来てくれました。今年は雨不足のため玉ねぎがなかなか大きくならない。特に農薬も化学肥料も堆肥も使わず、草を鋤きこみ、最小限の有機肥料(米ぬか、魚かす、油粕、ぼかし肥)で栽培すると天候の不順に対応するのが難しい。でも先週の雨、昨日の雨のお陰でなんとか丸みをおびた玉ねぎになってきた。葉の部分がまだ直立不動の状態を保っているのでなんとかなりそう。一安心。

 ハウスの中のトマトが赤くなり始め、ピーマン、万願寺トウガラシも収穫を始めた。スイカもようやく形になり、動物にやられる前に対策を実施した。

 6日(日)は今年初めて直売所に出荷。万願寺トウガラシが売れ始めた。

昨年後半から固定客がついているのかも知れない。ネギも3束販売。今年は葱の出来が良い。当番も今年初めて。雨降りのため客足が鈍ると予想していたが、そこそこの出足。さて今年の売り上げは如何に。

 そうそう、沖縄に住んでいる弟夫婦からまだ青いバナナが送られてきた。先月訪れた時に庭で栽培していたものである。青いうちに収穫し、熟すのを待っている。今、台風が接近しているとか。毎年のことだが心配である。

まだ青いバナナ
まだ青いバナナ

2012年7月20日(金)、21日(土)~22日(日)

収穫したニンニク
収穫したニンニク

今年の夏は暑いのやら寒いのやらさっぱり分からない。金曜日は日帰りで耕房で作業。ついでに苫小牧にある先祖代々のお墓の掃除も行った。ニンニクが立派に成長。収穫に汗を流した。

 この日は夜に退任祝いの会が一件。26年前にスウェーデンに行ったメンバーが久しぶりに集まった。話題は日本の行く末で、我々が出来る事、やらなきゃならない事でケンケンガクガク。結局結論は出ませんでしたが、スウェーデンに学ぶことが多いという結論。一つ一つ具体的に地道にやるしかないと。

という訳でこの日は帰って来ました。

 21日は畑に一泊。ハスカップジャムを作った。今年はハスカップの豊作とのこと。結局2キログラムのハスカップで20本のジャムを作った。

 22日は朝少し作業をし、追分で親戚の法事に出席し帰宅の途についた。途中Mさんの畑に寄り誰もいない畑を見てきた。結構立派に成長している。こまめに管理しているに違いない。

 

Mさんの畑
Mさんの畑

2012年7月14日(土)~15日(日)

ピザ窯作り
ピザ窯作り

 3泊4日の沖縄旅行から帰って来ると寒さが待ち受けていた。尖閣諸島まで高速船で5時間余りの石垣島は、最低温度29℃、最高温度33℃という猛烈な暑さであった。しかし、日陰で海からの風が吹くと少しは心地よく感じることもあった。

 昨夜は千歳に一泊しハスカップの収穫、草刈り、作物の手入れを行った。夜は寒いくらい冷え込み石垣と同じ日本とは思えない。今年は冷夏か?心配である。8年目を迎えようやくハスカップが豊作である。早速ジャム作りを始めている。

 次の日即ち今日は一日中ピザ窯作りに精をだした。駒里地区で活躍している青年と老人(私)そして高校生が一緒になって移動式の窯を作ろうというもの。今日は底板部分で終了。あすは上部のアーチ型の部分の製作の予定。私は残念ながら今日のみの参加である。あとはピザを焼くときに参加する予定である。慣れない左官作業に疲れました。

2012年7月7日(土)

 今日は七夕。暑かったですね。熱中症にならないように水分をとりながらハスカップの収穫に精をだした。今年はリタイアを待っていたかのように本格的に実をつけている。また最近の暑さも作物の出来に関係しているかも知れない。午前中いっぱい収穫にかかり、午後からは、全作物に元気丸を撒布した。

今のところ虫の害は発生していないが、この暑さだと近々気を付けないといけない。従って、その前に撒布し予防したのである。さて効果のほどは?

 そろそろぼちぼち収穫が始まった。ハスカップは勿論、イチゴ、キューリ、ズッキーニ、小松菜、インゲン豆を食卓で楽しんでいる。トマトもパプリカも万願寺トウガラシが小さな実を付けだした。農作業の一部に収穫作業が加わると疲れも吹っ飛んでしまう。ビニールハウス内の暑さで体中汗だらけ。シャワーを浴びて帰宅の途に就いた。

2012年7月4日(水)~5日(木)

ジャムを作る
ジャムを作る

 リタイアしてから初めて耕房に泊まり込み農作業に精をだした。天候は比較的涼しく、快適な作業であった。ハスカップを収穫し、早速ジャム作りに取り組む。今年の初物である。今年はハスカップの出来が良い。

 その後、ぼかし肥を45ℓのポリバケツに柄杓で5杯ほど入れ、水を満杯に注ぎ、それを畑の作物に撒布した。いわゆる追肥である。黒マルチを敷設しているため液状の方が効率的である。さて効果は出るか。翌日の早朝、朝飯前に全て完了。その後は、ハウス内の作業に取り掛かる。ピーマン、パプリカ、万願寺トウガラシの枝に紐を巻いた。写真を見て下さい。倒壊防止である。また実が付くと重さで枝が折れるため、それを防止する効果が期待できる。今回が初めての試みである。また、アブラムシ防止のキラキラテープも布設した。

 毎日日曜日の有効活用の第一歩を踏み出した。

倒壊防止とアブラムシ対策
倒壊防止とアブラムシ対策

2012年6月30日(土)~7月1日(日)

草だらけの畑
草だらけの畑

 38年間の会社生活に6月28日おさらばし、本格的な第二の人生とやらに入った。友人の会社の非常勤の監査役をやりながら、家庭菜園レベルの農業に取り組んでいくことになる。毎週土曜か日曜には農作業をしていたが、気持ちの整理が付かず、耕房通信はさぼってしまっていた。

 やっと気持ちが落ち着き畑の様子をアップすることにする。ナスやパプリカそしてトマトの管理を昨日大急ぎで済まし、ハスカップの収穫に精をだした。今年はようやく本格的に実を付けている。こまめに収穫すれば昨年の2倍くらいは採れそうだ。少し溜まったらジャムにしよう。

 今日は、一念発起して畑の草刈りに取り組んだ。勿論ハスカップ畑も。気候が良くなると草の成長も良くなる。刈った草は、その場に放置し畑の肥料にする。自然栽培にとって草は重要な堆肥になる。ありがたやありがたや。

 昨日まだ赤かったハスカップの実は一晩経つと青黒く熟している。また今日も収穫作業を行った。

 9日から4日間弟に会いがてら沖縄に行く。家族4人で行くのは初めてのこと。今のうち会っておかないとお互いいつ死ぬか分からない年齢である。行く前にハスカップを収穫し、懐かしい味を楽しんでもらおう。

 

草刈り後の畑
草刈り後の畑

2012年5月15日(火)~16日(水)

トマトを移植
トマトを移植

 いよいよ直売所のオープンが迫ってきた。16日の午前中に直売所の掃除がある。そのため前日の夕方から泊まりがけで駒里へ。着いた途端雨が降り出した。ずぶぬれになりながら人参の種、大豆を撒いた。その上に不織布を。

 冷え切った身体を暖めるため安平町早来の「鶴の湯温泉」へ。大昔からある名湯?だ。鶴が傷を癒したと言い伝えられている。以前は昔ながらのあまり綺麗とは言い難い温泉であったが、改装したと聞いて行ってみた。なんと綺麗になり、あまり混んではいないし、ゆったり出来た。晩御飯もここでいただく。駒里から10分ていどで行ける貴重な温泉である。

 翌日は雨があがった頃を見計らって6時から2時間程度農作業。トマト22本を植え、その後簡単な朝食をとり、午前中2時間程度直売所の掃除。午後からは雨が降ったり止んだり。合間を縫って、パプリカ、カボチャを移植し、パセリの種を播く。気が付いたら16時を過ぎている。さあ帰ろう。

トマト
トマト

2012年5月13日(日)

すっきりしたハスカップ畑
すっきりしたハスカップ畑

 ようやく暖かくなり農作業日和かと思いきや、強風にはまいりました。予定していたカボチャの苗の植え付けは、風が強すぎ苗が折れる恐れがあるため取り止め。ハウス内に万願寺トウガラシの苗を移植。外作業は、いつも草で見えなくなるハスカップ畑の草刈りを行った。今のところすっきりしていて気持ちが良い。さていつまで続くやら。落花生も強風のため瀕死の状態。

 そうそう、以前は美味しいオムライスを出してくれたレストラン「それいゆ」が閉店し、今年からうちの駅「桃園」が開店。ラーメン屋さんだ。初めて行ってみたが、普通の味だった。駒里の雰囲気に合わない外観が気になる。それでも駒里産の野菜を使用しているとか。一口餃子は美味しかった。駒里小中学校の手前にあり道沿いにあるから分かり易い。

2012年5月12日(土)

ジャガイモ
ジャガイモ

 北見では吹雪とのこと。寒い寒い一日であった。その寒さを押して耕房に向かう。今日は寒さに強いジャガイモを植えよう。畑についてビックリ。キャベツ、レタスに掛けてあったビニールのトンネルが風で吹き飛ばされ、苗は全滅。また植えなおし。今日は寒さと強風で無理。ハウスも完全に閉じてピーマン(京みどり)の苗を植える。路地にはジャガイモの北あかりを65個、マチルダ(スウェーデン原産)を56個植える。いつもジャガイモは失敗。今年こそは頑張るぞ。ハスカップの花がこの寒さにも負けず咲きだした。

ハスカップ
ハスカップ

2012年5月10日(木)

落花生
落花生

 午前中は健康診断。バリウムと超音波の検査は体力が必要。もう少し楽な検査方法を何方か開発して下さい。検査終了後直ちに駒里に向かった。IHヒータの取り換えのためだ。平日の作業に合わせて今日にしたのだ。一時間ほどで取り換え完了。

 駒里は寒くはないが風は強い。落花生を植えた。家の中で色々な苗を育てているため、置く場所に困ってついつい早めに移植しがちだ。まだ寒いとは思いつつ、ビニールをかけてなんとか生き延びることを願う。12日、13日にはカボチャ、トマト等の 苗を植え、ジャガイモも植えよう。

落花生にビニールをかける
落花生にビニールをかける

2012年5月6日(日)

ハウスサイドに不織布
ハウスサイドに不織布

 天気予報が当たらず5日、6日と天気が悪い。しかし、6日はなんとか晴れ間も出て作業が進んだ。昨日5日はネズミにやられた玉ねぎの苗を補充すべく狩野自然農園を訪れた。生憎の雨模様だったが農作業が出来ない分話が出来、色々教えていただいた。この時期のビニールハウス内に苗を植えるのが難しい。日中は40℃を超え、夜には冷える。普通であれば日中にハウスを開け、夜は締めればよいのである。しかし、日曜農家はそうはいかない。そこで、ハウスのサイドを少し開け熱を逃がしてやるのが良いとのこと。夜の防寒対策として、開けたサイドに不織布を貼って直接寒い風が入らないようにする。早速6日今日試してみることに。今度は10日に行ってみることにしよう。

 そうそう、今日6日はハウス内に色々な苗を植えてみた。トマト、インゲン、キューリを。路地にはキャベツ、レタスを。これにはビニールをかけた。ブロッコリーには防虫ネットを掛けただけであるが大丈夫だろうか。

 玉ねぎは補充分も含めて約2,200本の苗を植えた。草取りを一生懸命しなければならない。あとは天候に恵まれることを祈るばかりだ。

 この時期には珍しく、ハスカップ畑の草刈りも出来た。今年はこまめに草刈りをしよう。

ハウス内に苗を植え付け
ハウス内に苗を植え付け

2012年5月2日(水)

不織布をかけた人参
不織布をかけた人参

 大型連休も前半を終えようとしている。トイレが不調だ。シャワーの部分から水漏れがする。恐らく凍結したのだろう。メーカーに修理を依頼。平日の対応のため今日2日は駒里で待機。やはりシャワーの部分のタンク他が凍結でひびが入っているとのこと。修理代金は結構かかった。トイレ本体の水抜きはしたのだが、シャワー用のタンクがあるとは知らなかった。結構複雑な構造である。

 せっかく行ったのだから農作業をしよう。ネギを一列、人参の種を約600粒撒いた。人参は芽を出させるのが難しい。整地をし、竹の棒で線を引き、そこに5cm間隔で種を置き、土を薄くかけ、手で軽くはたいて終わり。勿論発芽を促すために土を湿らせてからである。最後に不織布を掛け、その上からまた水を丹念にかけ出来上がり。不織布は寒さ対策と鳥から種を守るためである。鳥達(スズメ、ノビタキ、ヒバリ)は種を撒き終わるのを隠れてじ~っと待っているのである。今日で4日連続(昨日はカボチャを植える準備)で作業を行ったため体が悲鳴を上げている。竹山高原温泉に浸かって帰ってきた。

2012年4月30日(月)

ネズミにやられた苗
ネズミにやられた苗

 やられました。ハウスの中に保管しておいた玉ねぎの苗が散らばっていました。ネズミの仕業に違いありません。全てのシートが被害にあった。しかし全部やられたわけではなく、1/5程度かな。泣く泣く残った玉ねぎを移植した。今日は夏を思わせる暖かい気候に浮かれていたのが悪かったのか。残念至極。

2012年4月29日(日)

葱の植え付け
葱の植え付け

 昨日に引き続き畑仕事。水に一晩浸けておいた玉ねぎの苗をシートから外し移植を開始した。黒マルチを敷設した畑に一本一本手作業で植え付ける。今日は約400本を植え付け。連休中に2000本強を植える予定である。天気予報は15時過ぎから雨が降るとのこと。葱の苗を約100本植え付けも終えることができた。雨が降る前14時前には作業を切り上げ札幌に向かった。

玉ねぎの植え付け
玉ねぎの植え付け

2012年4月28日(土)

玉ねぎの苗
玉ねぎの苗

 大型連休の初日は気温も上がり絶好の日曜農家の活躍日である。朝から岩見沢の狩野自然農園を訪問し、例年のとおり、玉ねぎの苗、ジャガイモの種イモ、人参(向陽2号)をゲット。そこではまた例年のように農家仲間のD氏と顔を合わせた。これが例年の日曜農家の始まりである。

 少し面白い話などした後、お礼もそこそこに長沼のマオイ道の駅に向かった。ここではレストランで昼食後、葱の苗を3束(約250本か)を購入。駒里に着いたのは13時半を過ぎていた。ファイターズと楽天の試合はまだ始まっていない。14時開始らしい。玉ねぎの苗をハウスの中に並べ、1枚は水に浸した。これで外しやすくなるのだ。

 そして、一週間前におこした畑に肥料(ぼかし、米ぬか、油粕)を撒き、明日の苗の移植に備えた。明日は黒マルチをし、苗を一本一本手で植え付ける予定だ。ニンニクは先週よりかなり成長している。しかしアスパラは芽すら出ていない。行者ニンニクは葉を広げているが植えた本数より増えてはいない。

2012年4月22日(日)

羊蹄山をバックに
羊蹄山をバックに

 天気が下り坂に向かっていたが、皆の思いが通じてなんとか雨にならずに済んだ今日、恒例の他の直売所見学に出発。朝9時に駒そば亭を出発、帰着は17時。参加者は15名。最初に留寿都村農林水産物直売所。この時期でも結構品ぞろえが良く、お客さんも結構な賑わいだった。店内にジャガイモの種類と特徴を整理した張り紙がありこれは参考になる。次にニセコビュープラザ直売会を見学。パソコンと携帯電話を組み合わせた商品管理で有名である。ここも結構なにぎわいと品ぞろえであった。次に予定より一時間も早く進行しているため、ニセコの高橋牧場を訪れた。ここはレストラン、お菓子工房、雑貨ショップを備えたお店を展開。シーズンオフにしてはお客さんが訪れている。牛乳を使ったお菓子が美味しい。

 次に真狩フラワーセンターに立ち寄り、その後少し遅い昼食をいただくため、フラワーセンターから歩いて3分のレストラン「トゥルモン、カフェ&ビストロ」に。ここのオーナーはフランスでジャム作りを学び、その後マッカリーナで働いた後、今年の3月にレストランをオープン。1,000円+200円で美味しいランチを楽しんだ。オーナーのジャムへの拘りをたっぷり聞いたのは言うまでもない。今年のハスカップジャムに試してみよう。

トゥルモン
トゥルモン

2012年4月21日(土)

ニンニクの芽が力をくれる
ニンニクの芽が力をくれる

 あれほど積っていた雪は綺麗に消え去り、いよいよ2012年の本格的な農作業の開始だ。今日は2人の援農者を加え3人で作業を開始した。雪が消えたその場所から、ニンニクが芽を出している。いつも思うのだが、厳しいことが続いた後にはきっと何か良いことが待っている。農業を始めてからそのことが現実として認識出来る。昨年はこの時期に雪が降り、畑起こしは連休にずれ込んだが今年は冬は厳しかったが例年通りの日程で作業が進む。

 これで連休に入ったらすぐ狩野自然農園に行き、玉ねぎの苗等を手に入れてこよう。

 さて、明日は直売所の仲間とニセコ方面へ見学に出かける予定だ。

畑起こし
畑起こし

2012年4月14日(土)

雪が消えた畑
雪が消えた畑

2週間ぶりに耕房に行った。あれほど積っていた雪のかけらも見えない。春が来たのだ。早速ハスカップに鶏糞を施した。木の周りに撒いただけであるが。

 ハウス内の作業も本格的に開始。トマト、ピーマン、万願寺トウガラシ、パプリカ、オクラ、ゴーヤ、キューリ、インゲンを植える予定だ。畝をきり、その真ん中を深く掘り、そこに有機肥料の米ぬか、油粕、魚かす、骨粉、堆肥を

施し、水を加えてその上から土を戻す。ただこれだけのこと。今度の連休中にそこに苗を植える予定だ。

 このまま春になれば、昨年より一週間早く畑起こしが出来そうだ。

 2月から作り始めた苗類もようやく芽を出し、成長してきている。でも室内では日照不足になり、ひょろひょろ苗しか出来ない。毎年のことなので大丈夫、収穫出来るだろう。ひょろひょろ苗に向かって一言。

 「やせ蛙、負けるな一茶ここにあり」さて今年も豊作を願って空を見上げる。

ハウス内に施肥
ハウス内に施肥
室内のひょろよろ苗
室内のひょろよろ苗

2012年4月1日(日)

雪深い畑
雪深い畑

 今年は雪解けが遅い。我が耕房もまだ雪に覆われている。作業が遅れるかも知れない。大型連休が勝負の兼業農家にとっては重大問題である。

ハウスの中ではホウレン草の成長が著しい。小松菜の芽はまだ出ていない。でも着実に春の足音は近付いてきている。

 午後から直売所「こ~まの里」の総会があり、活発な意見交換をし、今年も頑張るぞの意気込みが感じられる。今年は開店時間を30分早めて11時開店だ。

2012年3月20日(火)

「北の土偶」特別展
「北の土偶」特別展

 「北の土偶」縄文の祈りと心、北海道開拓記念館40周年記念事業は圧巻である。北海道と東北地方の優れた縄文文化遺産をユネスコ世界遺産に登録しようという動きがあり、それに向けた作業が着々と進められていることは嬉しい限りである。国宝3点をはじめ、重要文化財、指定文化財など約130点が展示され、はるか時の彼方に息づく、縄文文化の精神世界を堪能できたのは幸せである。土偶と一口に言ってもさまざまである。人間の男女、動物、動物の面をかぶった人間、その大きさも数cmから数十cmと大小さまざまである。用途も装飾があり、神事があり、その時代の生活・精神の豊かさが伝わってくる。

 中でも驚きと共に身近に感じたのは、鴨の土偶である。駒里自然耕房の近くの美々川付近から出土である。この周辺は今でも渡り鳥のメッカである。太古の昔から、渡り鳥を眺めながら、あるいは食料としながら縄文人は暮していたに違いない。私は春と秋に渡り鳥を見ながらの農作業である。昔も今も何も変わらない。

2012年3月18日(日)

チヂミホウレン草
チヂミホウレン草

 久しぶりに耕房に行く。今年は例年に比べて積雪が多い。畑は勿論雪に一面覆われている。ハウスの周りは雪が溶けて土が顔を出している。もうすぐ春である。

 ハウスの中は、ぽかぽかして気持ちが良い。昨年10月に種を播いたホウレン草が成長し、見事なチヂミホウレン草になっている。早速収穫し夕ご飯の時にいただこう。

 せっかく行ったので、ハウス内を鍬で起こし、米ぬか、魚かす、骨粉をミックスして撒布した。今年も美味しいトマトがいただけそうだ。

ハウス内
ハウス内

2011年12月29日(木)

雪が積もったビニールハウス
雪が積もったビニールハウス

 娘婿を千歳空港まで迎えに出る前に耕房に立ち寄った。ビニールハウスの除雪のためである。農作業小屋の玄関にしめ縄飾りを取り付け、ハウスの両脇の雪をはねた。膝まで積った雪はいつもより多い気がする。脇の雪を除かないと徐々にハウスの頂部まで雪が積もり、ハウスを潰してしまうおそれがある。こまめに除雪をすると大丈夫である。

 ハウス内のホウレン草もなんとか生き延びている。少しづつではあるが大きくなっている。やはり2重のトンネル内のホウレン草は気持ち大きくなっているようである。収穫は春になりそうである。ネズミにやられなければ。

 娘は出産を控え現在入院中。明日退院し、1月末の出産予定日を待つことになる。娘婿は勤務地の茨城県日立より帰郷したのである。

 

元気で生きているホウレン草
元気で生きているホウレン草
正月のしめ飾り
正月のしめ飾り

2011年12月13日(火)

家庭菜園総合講座
家庭菜園総合講座

 今日13日は、道新文化センターにて講師を務めた。2005年の就農の動機や、なぜ駒里かなどから始め、土づくり、病害虫対策、ネズミ対策、動物対策等について話をした。また、7年間の経験をプロの立場ではなく、素人が悪戦苦闘した様子をパワーポイントの写真を中心に御披露した。受講者は始めて間もない方、これから始めようという方が多く、自分が始めたころを思い出した。特に自然栽培については難しいと思っているだろうと、なるべく簡単に出来る方法をお伝えしたつもりである。米ぬかを使用することでかなりの部分が解決出来ることをお伝えしたつもりである。最後の帰りがけに若い女性が「まず何から栽培したらいいでしょうね」と聞いてきたとき、ハッとさせられたのが忘れられない。そうだ初心に帰ることが大切だ。この新鮮さを来年の農作業のパワーにしよう。えっ。答えは?定番であるが自分が日常食べたいものはいかがですか。例えばジャガイモ、人参など。と答えていた。7年間の経験を自由に話をさせていただいた一時間半であった。

2011年12月4日(日)

ホウレン草のビニールトンネル
ホウレン草のビニールトンネル

 昨夜は直売所「こ~まの里」の忘年会兼反省会でした。総売り上げは残念ながら昨年には届かなかった。直売所の場所を替えた所為でもある?皆さんそれぞれ反省の弁と来年の抱負をご披露した。一人が一品でもよいから得意な野菜をと誓った。

この日はあいにくの大雪。40㎝は積ったかもしれない。一晩明けて今朝は重い重い雪との格闘。せっかく良くなってきた腰に負担がずっしり。

 ハウスの中ではホウレン草がネズミに食べられず、ゆっくりゆっくり成長している。ペットボトルの水は完全には凍ってはいない。今日はホウレン草の半分にビニールのトンネルをかけた。果たして効果はあるか?少しづつ新しい試みをしてみる。

 そうそう札幌でもビックリしたが、あの大きな雷。駒里では近くに落ちたとのこと。ほとんどの家で電気温水器やテレビ、電話が被害に遭ったとのこと。我が家は23日に電気温水器の電源を切り、水や温水を落とした。これが幸いし何の被害もなし。もう一週間遅れていたらアウト。今年はついているぞ。宝くじは当たらないかな!

2011年11月23日(祝)

再度草を撒布
再度草を撒布

 今日は快晴。風は冷たいが陽ざしは暖かい。絶好の作業日和である。前回、起こした畑に米ぬかを撒布したが、せっかくの日和なので再度米ぬかを撒布した。ただし、耕運機に絡まるのを防ぐため、畑表面の枯れ草を始末したが、起こし終わった後、この草を畑に戻しその上に米ぬかを撒布した。雪の下で枯れ草はどうなっているか。来春が楽しみである。

 ハウス内のホウレン草も徐々にではあるが成長している。まだネズミのご馳走にはなっていない。凍結を恐れて既に潅水器は撤去しているため、ペットボトルの復活である。まだ凍ってはいない。建屋の水道と温水器の水とお湯は今日落とした。いつ突然の寒波がやってきてもいいように。

米ぬかを撒布
米ぬかを撒布
ハウス内のホウレン草
ハウス内のホウレン草

2011年11月19日(土)

 また天気予報は雨。雪でないだけまだましかも知れない。前からお願いしていた米ぬかを岩見沢の狩野自然農園にいただきに行く。札幌のDさんご夫妻も来ていた。水道の水落としに来たとのこと。千歳で作業が残っているため、長話は出来ない。いただくものをいただいて直ぐ千歳に向かった。3日目の大雪は岩見沢周辺に限られたようだ。長沼、千歳に近付くにつれて道路脇の雪はなくなっていく。米ぬかを物置に入れ、今年の畑のマルチフイルムやペットボトル等の残骸を千歳市のごみ処理場に運び処分した。締めて360円也。結構捨てたのに安かった。ネギ、白菜の収穫、ハウス内のホウレン草への水遣りを大急ぎで済まし、「五穀村」で少し遅い昼食となった。雑穀ご飯とカレー定植。温泉卵サラダが付いて650円。一緒に行った息子が一言。これは安くて美味しい。

 ここでは我が農園のハスカップジャムを販売していただいている。2個売れたので、新たに4個お願いしてきた。

 帰りに札幌のMさん宅に、米ぬかのお裾分け。ご夫婦で頑張って下さい。

2011年11月12日(土)

畑を起こす
畑を起こす

 週刊天気予報は見事に外れ、快晴そして小春日和の中作業はどんどん捗った。私自信は何も出来ず指図だけであったが。と云うのは先週の土曜日にぎっくり腰になったからだ。午前中軽くぎっくときて、だんだん痛みが増してきた。すぐ帰宅し湿布薬を貼り、コルセットをし半日プラス日曜日一日安静にしていた。月曜日の午前中に十字式健康法に行き、午後からは整形外科で検査・治療を受けた。

 すぐ歩くのが楽になりなんとか今日12日を迎えたが当然作業は無理である。なんとか息子を誘い出し、天気が良く寒くならないうちに畑を起こし、例年通り米ぬかを撒布した。正確には散布して貰った。

 また、潅水器やホースを撤去し冬支度を始めた。ハウスの中ではホウレン草が成長してきている。ネズミ対策もしなければ。

米ぬかを撒布
米ぬかを撒布
撒布した畑
撒布した畑
元気もりもりブロッコリー
元気もりもりブロッコリー
ハウス内のホウレン草
ハウス内のホウレン草

2011年11月3日(祝)

 小春日和とは今日のような気候のことだろう。風も穏やかで日差しが暖かい。水周りの用品の整理をしよう。そしてハスカップ畑の草刈りも終えよう。草刈りをしながら疲れたらそのまま草の中に寝転ぶ。世の中は平和である。ポケットのラジオはギリシャの財政破たんのニュースを流している。日本だけでなく世界全体がおかしくなっている。ビルトッテンは「年収6割で週休4日」という生き方を予言している。世界の価値観が変わってきている。どう変わろうとしているのか、それによってシステムがどう変わるのか誰も分からないのか。いや分かっていても既存の利益を守るため変えようとしないだけか。寝転んでいると色々なことが頭をよぎる。

 今まで日本は資源を輸入して製品にして輸出する。大量のエネルギーを輸入して。価値観がどう変わるのか。ステージはどう変わるのか。例えば今やっていることと真逆のことをやるとしたらどうなるだろう。資源は輸入しない。食料もエネルギーも最小限の輸入に留める。輸出は付加価値の高いノウハウ等の知的産業に絞る。生産はしないからエネルギーは要らない。今まで製造業で働いていた人々は仕事を6割にして農作業を4割する。結果として食糧自給率は上がる。無駄なものは決して造らない。輸入もしない。

 これがトッテンさんの主張している日本らしいやり方かも知れない。これが出来るかどうか私は大いなる実験をしていることになる。だんだん未来が見えてくる。これも土の力か。

2011年10月30日(日)

袋のゴボウ
袋のゴボウ

 暖かくそして穏やかな作業日和。大根、白菜、ブロッコリーを残して収穫は終わった。畑の枯れた草を整理しないと耕運機に草が絡まり難儀する。草の除去は大事な作業である。

 また、暫く手を付けていなかったハスカップ畑も草が伸び放題。日曜日毎に雨模様のため作業が出来なかったためである。今日は思う存分働いた。気が付いたら腰がそして膝が痛い。明日は大丈夫か心配である。

 袋で育てていたゴボウはどうなっているか。見事に太くなっていた。一安心。

 

無事育ったゴボウ
無事育ったゴボウ
プランターでサツマイモ
プランターでサツマイモ

 昨日プランターで栽培しているサツマイモを掘りだした。NHKの野菜の時間で紹介されていたとおりにしたはずが?さてどうなった。写真とおり生育不良。駒里で栽培したものよりはるかに小さい。失敗失敗。駒里は10月の初旬に霜が降り葉がすっかり枯れてしまったのに、プランターよりも立派であった。やはり土の力が違うのか。

生育不良のサツマイモ
生育不良のサツマイモ
比べるとやはり小さい
比べるとやはり小さい

2011年10月23日(日)

 最近は週末になると雨が降る。今日も雨が降った。13時過ぎまで待っても降り止まず作業を早々に切り上げ札幌に帰ってきた。ヤーコン、パプリカ、ピーマン、万願寺トウガラシの収穫とハスカップの移植を行なった。

 昨日22日(土)は酪農学園大学で開催された北ヨーロッパ学会に一般参加をしてきた。共通論題は「北欧の危機管理」と題してフィンランド大使館公使参事官のヨハンナ・コトヤルヴィ氏が講演した。午後からは専門分科会、自由論題を行い、北海道と北欧の交流や北欧の企業組織、農村の過疎、家族問題など多岐に亘り活発な議論が展開された。夜は交流会が開催されそれぞれが交友を暖め、来年開催される東京の明治学園大の成功を約束して解散した。何十年振りかの学会の参加はフレッシュな気分に満ち満ちていた。皆さんお疲れ様でした。

2011年10月16日(日)

収穫を終えた畑
収穫を終えた畑

 駒里に着くと間もなく雨が降り出し、やがて本降りになった。直売所への出荷作物はもうほとんどない。人参少々と最後のピーマン、万願寺トウガラシ、ミニパプリカである。今回が最後かな~。またどうせ売れ残り、がっかりするに違いない。雨降りにはお客さんの出足が鈍る。しかし11時になると雨が止んだ。しかし曇り空には違いない。今日はあきらめよう。畑に戻り、草を取る。このまま起こすと耕運機に草が絡まり大変なことになる。10月中に草取りを終え、11月に入ったら早速畑を起こし、米ぬかを撒きそして春を待つことになる。

 苫小牧のお墓の後始末のため作業を早めに切り上げ、直売所に商品回収のため立ち寄った。なんと人参、万願寺トウガラシ、ミニパプリカは完売、ピーマンも一袋しか残っていない。万願寺トウガラシはシーズンの終わりになって売れだした。もっと早い時期に売りたいものだ。来年への希望としよう。

見事にやられたピーマン
見事にやられたピーマン

 10月も半ばになると外はかなり寒い。とうとうハウス内のピーマン、パプリカが動物の被害に遭った。寒さで甘くなっているピーマンだから当然か。しかしどうしたら良いか。また新たな戦いが始まる。せっかく芽を出したホウレン草が危ない。

2011年10月9日(日)

 秋晴れの耕房は気持ちが良い。そろそろ露地の作物は収穫を終える。いつもより早い霜のためサツマイモは収穫量が減少した。

 人参の収穫と共に周りの草を取る。ビニールハウス内のピーマン、万願寺トウガラシは辛うじて収穫可能である。

 今日は今年最後の直売所の当番であった。朝11時半の開店を目指して多くのお客さんが押し掛け、30分間は大忙し。あっという間に棚が寂しくなった。その勢いを借りて万願寺トウガラシが完売。レジを担当していてビックリ。

 直売所は今月最後までオープンしているが、さていつまで出荷作物があるやら。玉ねぎは既に完売しているし。

 そうそうハウス内のホウレン草が芽を出し始めている。今年の冬が楽しみである。

2011年10月5日(水)

一株のヤーコン
一株のヤーコン

 ちょっとした用事があり耕房に行った。なんと本格的な霜が降り、サツマイモ、落花生、ナス、ヤーコン、パプリカ等の葉が茶色に変色。露地はもうおしまい。サツマイモはもう少し育てたかった。ヤーコン、落花生はなんとか収穫出来ほっと一安心。

 待ちに待ったミョウガも顔を出していた。今年はダメかとあきらめていただけに嬉しい。

落花生
落花生
ミョウガ
ミョウガ

2011年10月2日(日)

アスパラの移植
アスパラの移植

 驚きました。初霜です。ヤーコン、サツマイモ等の葉が茶色くなっています。寒い一日でしたが、ハウスの中は大丈夫。ピーマンと万願寺トウガラシを直売所で販売した。でも売り上げはさっぱり。玉ねぎは品切れで直売分はなし。期待したサツマイモは成長途中で販売出来るかどうか微妙。

 トウキビの後始末とアスパラを移植。アスパラは一番遠い所に植えたため手入れが行き届かず消滅しそうになったため一番目の届く場所に移植。はてさて来春に元気に芽を出すだろうか。

 最後の玉ねぎをファーマーズレストランに納品。来年もよろしくお願いします。

 昨日は札幌からMさんご夫婦が来訪ししばし懇談した。Mさんも自宅近くに土地を購入し、ご夫妻で家庭菜園を楽しんでいる。共通の趣味について語り会うことは、時間の過ぎるのを忘れさせる。

2011年9月25日(日)

 一か月ぶりの直売所の当番であった。天気も良くお客さんの出足もまあまあ。「早く来ないとすぐ品物が無くなるからね」とのお客さんの声。常連の方だ。なるほど、11時半の開店から一時間ほどが大忙し。売り上げもまあまあ。個人的には玉ねぎ完売、ピーマン完売、葱も完売、ゴーヤもそこそこ。200円の野菜セットは完敗であった。

 畑はホウレン草の種まきを終え、ニンニクも植えた。来年に向けての作業の始まりである。まだ畑にはトマトが完熟のまま残っている。がしかし、スズメバチらしい姿がちらほら。完熟トマトを食べている。近寄ることが出来ない。残念である。

 そうそう。直売所に置いてあった玉ねぎを、隣の「駒そば亭」がお買い上げ。プロにも認められたのかな。そういえばファーマーズレストラン「五穀村」からも玉ねぎの再注文があった。もうこれで玉ねぎは完売。あとは自家用を残すのみ。ピンポン玉よりすこし大きめのミニサイズを「もったいないコーナー」で売ろうかな。テスト販売ではまずまず。

盤渓峠のワイナリーでの販売
盤渓峠のワイナリーでの販売

 札幌での店頭販売の第一号は、いつもお世話になっている「盤渓峠のワイナリー」である。ハスカップジャム、玉ねぎ、万願寺トウガラシを販売していただいた。予想外だったのは玉ねぎ。順調に売れた、いや売っていただいた。「農薬も化学肥料も使っていない」そのことがワイナリーを訪れたお客さんの心を捕まえたようだ。また、ワインと共に玉ねぎの話題を出していただいたTさんの奥さん、ありがとうございました。予想以上の売れ行きに驚きました。

2011年9月19日(月)敬老の日

 今日は敬老の日でお休み。午前中はトマトケチャップを作った。ピューレにしてあったトマトに砂糖、塩、酢と数種のスパイスを入れて煮込む。さてお味の方は。少し時間をおいてみないと。

 午後からは盤渓峠のワイナリーを訪問。遊びに行った訳ではない。樽人の好意でハスカップジャムと玉ねぎを販売していただいているからだ。初めての試みである。17日(土)から19日(祝)の3日間である。なんと玉ねぎは完売。ジャムもそこそこ。来週の23日から25日までも販売してくれるそうだ。感謝感激。農薬と化学肥料を使っていないことが理解されつつある。安心・安全・そして美味しい。7年間頑張ってきたことが報われてきた。皆さんにお世話になります。

2011年9月18日(日)

 駒里に出かけ、昨日注文のあった玉ねぎ30kgの袋詰め、直売所への出荷の準備に大忙しの午前中であった。雨降りにも関わらず直売所での玉ねぎの売り上げが好調である。畑の作業は終盤を迎え、収穫作業と同時に整理作業にも着手。ハウス内ではトマトを引き抜きホウレン草を植える準備に入った。ハウスも全てビニールを下し風が入らないようにし、前扉も完全に締め切るようにした。

 これでもう少しの間、ピーマン、万願寺トウガラシ、パプリカの収穫が出来そうだ。

 帰りに少し遠回りをして北広島市に立ち寄った。注文を受けた3人分30kgの玉ねぎを届けるために。Iさんの好意で3人分を受け取っていただいた。北区、南区へ行かずに済んだ。感謝感謝。それにしても皆さんの好意で玉ねぎが猛烈なスピードで売れだした。

2011年9月17日(土)

 札幌市主催の「さっぽろ食・農フォーラム」を聴講に行った。明治学院大の神門(ごうど)教授は、札幌市民は徹底的に味に拘り、味の良さを見極められる力を養成すべきだ。それが農業の技術力を鍛えることにつながり、農業の継続的発展を促すとの見解を披露した。その後のパネルディスカッションでは、地域循環型の農業に取り組んでいる新井さん、北海道を中心に全国および世界を舞台に食の研究活動、地域振興活動を行っている高井さん、おおどおり大学を運営している服部さん、南区端八剣山で地域づくりを指導している札幌市立大の吉田先生からそれぞれお話があった。

 基調講演とパネリストの主張内容とは若干の違いがあり問題点が明らかではあったが、面白い議論には至らなかったのは残念である。

 しかし、その会場に来ていたOさんから、玉ねぎを購入したい方3人を紹介いただき、講演会よりも有意義な日であった。早速翌日北広島までお届けすることを約束した次第である。

2011年9月11日(日)

見事にやられた
見事にやられた

 札幌の自宅からいつものように駒里に向けて車を走らせていた。突然携帯電話の呼び出しである。あわてることはない。カーナビが携帯の自動受信をするからだ。3月の車購入依頼初めての受信である。いつもお世話になっている南区のOさんからだ。玉ねぎを5kg購入したいとのこと。運転中のため事務的に話をしてしまった。もっと嬉しさを表現すべきだったと後悔。

 直売所に出荷のため出かけた。なんとこれまたお世話になっているKさんご夫妻が顔を出した。TVで紹介された「五穀村」へ食事に行く途中とのこと。買い物の後に我が耕房に無理にお連れした。直売所では我が耕房の野菜を購入したらしい。嬉しいことが2件続いた。

 我が家に帰宅後、Oさんのお宅に早速配達。宅配便を利用すると品物代より送料のほうが高くなる。少量配達の難しいところだ。

でも何となく良い日であった。だから農業は止められない。

 そうそうとうとうキャベツも動物にやられた。今年の作物は豊作の上美味しいようだ。そう思うことにした。

2011年9月4日(日)

 完売!完売!。今日は駒里の秋の大収穫祭だった。合計4,700円の売り上げ。半分は玉ねぎの売り上げ。万願寺トウガラシ、ピーマン(京みどり)、賀茂ナスの京野菜も完売でした。その他にはゴーヤ、カラーパプリカも。

 昨夜から今朝にかけて大雨。当然収穫祭も規模を縮小し、野菜の出荷も抑え気味にした。しかし嬉しい誤算とはこのこと。10時の開始時刻にには雨が止む。そして午後からは日差しまで。人がどんどん押し掛けてくる。舞台ではイベントが繰り広げられ、その余波で直売所も大入り満員。ふだん売れたことのない万願寺トウガラシまで早くに売り切れ状態。収穫物持参で朝8時半集合は大変である。前日から泊まり込みで準備をしたがこれが限界。我ながらよくやったと思う。疲れたが満足の一日、準備も入れると二日間であった。

見事に食べられている
見事に食べられている

 残念ながらまた動物にやられた。トウキビは前回ご紹介したが今度はカボチャである。Mさんの奥さんから苗をいただいた「大浜みやこ」である。他のカボチャは今のところ無事である。やはり美味しい物だけを嗅ぎ分けるのか。残念至極。

2011年8月30日(火)

被害にあったトウキビ
被害にあったトウキビ

 暫くぶりの書き込みです。会社に大きな西瓜を持って行き昼食時に女性陣に振る舞った。大好評だったと思い込んでいる。なにしろリュックに入れてやっとの思いで背負っていったからだ。でも畑で破裂寸前まで育てた西瓜は本当に美味しいのだ。今年は動物にやられなかったのだ。しかし、トウキビは見事にやられた。被害状況から狐の仕業と思われる。

 先週は忙しかった。21日の日曜日は家内の姉が訪ねてきた。初めてである。畑の広さと育てている野菜の種類の多さに驚いているようであった。帰りには持てるだけ持って帰途についた。

ビル・トッテン氏
ビル・トッテン氏

 25日(木)は㈱アシストのビル・トッテン社長を狩野自然農園にご案内した。氏は常々半農半Xが日本の将来を決めると主張し、京都の自宅のテニスコートを畑に変えて野菜を育てている。実践しているのだ。狩野自然農園では養蜂におけるスズメバチ対策に興味を示し、色々な情報を仕入れ大満足の様子。飛行機嫌いの彼はJRのトワイライトエクスプレスで京都に帰って行った。今度は10月に札幌に来る予定。今度はどんな歓迎メニューにしようか楽しみである。

 28日は久しぶりの直売当番。今年は玉ねぎが豊作だが売り上げはいまいち。ハスカップのジャムがその分を補っている。

 今度の4日は収穫祭。頑張るぞ。

豊作の玉ねぎ
豊作の玉ねぎ